年末年始ハチャメチャになってるあいだに年を越していた、ははは。
最高潮に脳の調子が悪い期間をやりすごして……やりすごしたか? 認知機能と集中力の低下がすげい懸念事項。やっぱり休むべきなのだろうか。よく寝て運動して薬盛り盛りでもだめなときはだめかなと思い始めている。
自分の認識や意識しているよりも性能低下が表に出てきてしまっているなあと思い、普通の状態のフリもつらくなってきた。
論理性の綻びと物事の適正さの基準がわからなくなってきたら本格的にやばいでしょう、たぶん。まだそこまでは。いや、後者は若干怪しいな。
次に折れたらもう戻ってこれないかもしれないという恐れはぼんやり想像していたけど、今回がそれにつながってしまうかわからない。
しかしこの場合あくまで空想なのでおおよそ想像するような悪い事態は起きないというのが経験則だ。とはいえ脳の調子の推移もわからないのが悩みどころだ。現状の環境が行き詰っているのも明るい展望を抱けない要因で、それも一部は病的な陰鬱さのせいでもある、と思う。
正直いえば解放されたい、投げ出したい、ひとりになりたい。大仰に言えば救われたい。これもやや病的なものに引っ張られている。自分のかしこさなど毛ほども解決策の案出に役立っていないなあ。
取り立てて構われたいわけでもないので、あまりの後ろ向きを自認しつつネットで漏らしてるかぎりは別に誰の目に留まっても構わないわけで。救いが降ってくるわけでもなし、いまはいろんな判断を留保しているだけなのだ。