いつものごとくタイトル関係ないです。
前職は子供に関わる仕事をしてましたけど、今の仕事に変わっていろいろとあれが違うなあ、これが違うなあとくらべていたりして。
そう思うとやっぱり自分は子供たちと関わってるのが好きだったんだなあと思いなおしました。気持ちしんどくて悩みもあって労力もだいぶかかることだったし、パワー吸い取られる感じもあったものの、プラスの面も多かったと。いまの職場が静かで事務系のところだから能力的には合ってるといえばそうだけど、トータルで見るとなんか違うかもと思いそうになります。
自分の都合を優先して離れたのにその都合は破綻してしまってなんか行き場もなくなって、どうせなら出戻りしてもよかったのにといまは思っても喜んでもらって送り出されたから申し訳ないなというのもあったり自分も気まずかったり。
無くなってから気づくってそういうものですよね。そーいう。
自分のいる場所くらい少しは納得して決めたかったのに私生活も含めていろいろと一生分後悔するのかもしれない。
それも人生だ、他の人のことを見ててもわかる、自分もやっぱり例外じゃないです。周期的におんなじこと考えてへこみそうになるけど、たくさん寝たらまた元気でるんじゃなかろうか、と思います。
あー、勉強したいし本読みたいな、時間ないな。最近ちょっとそれがストレス。